最後だけは
   作詞_ kiya

まだ未練残しながら 二人は別々になる 
夕暮れ 雨の街角で

僕は少し臆病な 感情が前に出て
君と抱き 合えないでいたよ

最後の 気持ちは サヨナラ それだけじゃ なく〜
思い出を〜詰め込んだ 想いで 別れたい〜

最後だけは〜 かっ〜こ! 付けさせてく〜れ
どしゃ降りの中 強く〜 抱き〜しめてキスする
Her cheeks were wet with tears.
優しくなれ る〜 その瞬間 varurble

雨あしひどくなる 僕の部屋へ急ぐ
もうこれきり 二度と有るはずない

シャワー浴びた後で 玄関で先君を
何故だか 引き止めたくなる

何度も ケンカを した時 思い出す けど〜
いつも僕〜の方が 引いて 仲直り〜

最後だけは〜 かっ〜こ! 付けさせてく〜れ
別れの言葉 ぐっと〜 かみ〜締めて話そう 
Her cheeks were wet with tears.
もう二度 と〜 会えないから varurble

時が経つにつれ 二人 
愛しくなる訳もない まま〜ずっと〜

最後だけは〜 君に〜 我がままは言え〜ない
離れるから もう〜 見送る〜事は出来ない
Her cheeks were wet with tears.
すれ違いさ え〜 有るはずない varurble
最後だけは〜 かっ〜こ! 付けさせてく〜れ
どしゃ降りの中 強く〜 抱き〜しめてキスする
Her cheeks were wet with tears.
優しくなれ る〜 その瞬間・・・varurble



{Her cheeks were wet with tears.}
{彼女のほおは涙で濡れていた}

{I can read your mind.}
{私は貴方の考えている事が分かる}
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