名もなき詩

   詞_曲_kim-i

   深け行く秋の 並木道 君と二人で歩く
   街角出会った 偶然は  二人を 話し込ませる

   あの日僕と別れた 君は涙したけど
   君は僕の心 解りすぎて 答えを 出したんだね…

   言葉をなくして〜 よそ見たり うつむいたり〜
   途切れる 話しは いつの間にか…懐かしい あの頃の思い出

   Stey wit me おく病な顔でずっと 話す 積もりはないけれど
rep Yey Hey 僕がつかんだ夢の様 希望を 強く持って欲しい
※  Life is full oftrwdies 伝えるよ〜               {人生は苦労の種でいっぱいだ}
   いつまでも 名もなき 詩を…

   僕の悲しみ喜び いつも涙顔で
   その度に僕が 君の事 優しく 抱きしめたね…

   どんな暮らしでも昔の様 泣き虫ばかりじゃなく
   色んな苦難 乗り越えてよ これからの 君の人生

   綺麗なままでいて〜 僕が恋した 姿のままで〜
   引きずる なんで 重苦しい…そんなふうに ならないで〜
   
   Stey wit me 君も僕もずっと 幸せで ありたいよ
   Yey Hey 本当の愛は何処へ 行けば 見つかるの?
   Life is full oftrwdies 伝えるよ〜  
   いつまでも 名もなき 詩を…

   君は 新たな恋の度に 変わっていく
   僕はその度に おく病に なりそうだよ

     ※rep

   いつまでも 名もなき 詩を…
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