Long Time Memory
詞kim-i
この街は 黄昏の中 夕日は静かに染まる
彼方を待ってた このバス停は 私のドアをたたく
切なさも 彼方の心も オレンジ色に染まって行く
いつまでも この時のままで 彼方と寄り添っていたい
人たちは 自由を求め 誰もが好きになる
懐かしくなる 私の横 バスが 通り過ぎた〜Aa〜
Long Time Memory 街は切なさで 溢れている
rep 今 彼方の心が 私の中ではじければ
※ 影も私も 夕暮れの中に とろけて行く
切ない流れの中〜is forever・ever more〜
やがて夜が 訪れる 街角は光に包まれ
西に沈んだ 太陽が 心をブルーに変える
交差点 信号待ち 彼方がキスをした
いきなりで ヒキョウな手だと 言葉で言い返した
人たちは 明日を求め 誰もが家路へと
電車の中 キスをした あの時を 思い出した〜Aa〜
Long Time Memory 夕暮れに私が 見たものは
今 私の胸を セピア色にさせる
心と体が 夜の街の中に 過ぎ去って行く
切ない家路の途中〜is forever・ever more〜
なぜだか 夕暮れは 切ないけれど
懐かしい匂いに 誘われるのはなぜ?好きになるのはなぜ?
※rep
Long Time Memory Long Time Memory・・・AaAaAa〜・・・